2010年02月06日

刑事コロンボ 4話「指輪の爪あと」

刑事コロンボ「指輪の爪あと」
Death Lends a Hand / 1971[第1シーズン 4話]

刑事コロンボらしさが確立した初期の傑作「指輪の爪あと」


作品として素晴らしいです。成功を収めた探偵社の社長ブリマー「ロバート・カルプ」のキャラクターも印象的。成功者が調子に乗りすぎて足を踏み外して一気に転落するというシナリオも、コロンボ作品らしくて好きです。「計画殺人ではない」という点ではイレギュラー的な展開を見せます。

コロンボ警部も負けていませんでした。


同業者による犯罪のエピソードは他にも例がありますが、今回は成功をおさめた探偵です。一見してコロンボ警部を見下し、小馬鹿にするブリマーに対し「この手相は成功しそうでいて、失敗しそうな性格」と、言い返す場面は見逃せません。

二つの目で別の場面を描写


殺人シーンから隠蔽作業の表現で、犯人役ロバート・カルプのサングラスの映り込みを利用したのは、とても面白いです。左右の目で別々の場面を映し出し、スリリングに仕上げています。

ちなみに6話「二枚のドガの絵」では犯行シーンで「ガ〜ン、ガ〜ン」みたいな音楽とともに画面が揺れていました。(笑)

ロバート・カルプの憎まれ役は最高


俳優ロバート・カルプは他のコロンボ作品でも見ることができますが、この「指輪の爪あと」のブリマー氏の「傲慢」「短気」「高圧的」「インテリ肌」は格別です。特に短気な性格は、ストーリーのいろいろな場所で効果的に描写されています。

相手の弱みにつけ込んだことが、自分の命取りになる…。


選挙に有力な情報を教えろとブリマーに脅迫されたケニカット夫人が、開き直ってブリマーを脅迫仕返すのはグッドな設定です。「それだけはいけません、奥さん」「探偵事務所をここまでに築き上げるのにどれほど苦労をしたか…」というブリマーの本音が出ていました。

3話の「構想の死角」では「脅迫された相手を殺してしまう」のですが、この作品では、その逆展開をやっています。夫婦関係は一つや二つの失敗で壊れないもの、自分は正直にすべてを主人に話す…と開き直られて逆上して殺害に及ぶのです。しかしよく考えてみると、これは「殺人」ではなく「過失致死」でしょうか?「殺す気はなかった…」と言っていますしね。

相手の破滅と引き換えに利益を得ようとする発想は、自分にも最大のリスクを発生させるという教訓を感じます。今回ケニカット夫人は利益ではなく復讐の意図でブリマーに逆襲しますが、相手に逃げ道を示すことを考えつけば、命は落とさなかったことでしょう。

犯人の追いつめるコロンボ


最後は犯人に罠をしかけるパターンで解決を迎えますが、その過程で徐々に犯人を精神的に追いつめて行く手法も見逃せないですね。その中でも、コロンボに示唆され「自宅でコンタクトレンズを探している」シーンはこっけいです。台詞にはありませんが「そうか、クルマの中だ!」と気付いて、修理工場に忍び込むのですが、全てコロンボ警部の「シナリオ通りに動かされている」というわけでした。

原題の「death lends a hand」は乱暴な直訳で「死は手伝います」。最初はピンと来ない気がしましたが、ブリマーが事件捜査に手を貸す振りをしてコロンボに接近したことや、決め手となった「コンタクトレンズ(Lens)」をひっかけたものと思われ、興味深いものだと思えます。

レイ・ミランド


殺害されたレノア・ケニカットのご主人アーサーはレイ・ミランド[Ray Milland]で後の11話「悪の温室」で犯人のジャービス・グッドウィンを好演する名優です。


ロサンゼルスマップ


犯人の「ブリマー邸」はビーチに面している設定です。これは、ロサンゼルス西部のマリブビーチだと思われます。この近所には、なんと自縛の紐の「マイロ・ジャナス」も住んでいました。また「ケニカット」氏はビバリーヒルズの北、すこし小高い丘に住んでいます。とても眺めが良さそうですね。

監督:バーナード・L・コワルスキー
脚本:リチャード・レビンソン/ウィリアム・リンク

ブリマー所長:ロバート・カルプ
アーサー・ケニカット:レイ・ミランド
ケニカット夫人:パトリシア・クローリー
ケン・アーチャー:ブルット・ホールジー

*犯人のブリマーはファーストネームが不明です。これは全69作中、36話「魔術師の幻想」の「グレート(偉大なる)・サンティーニ」と二人のみ。

2009年にNHK BS2(当時)で再放送されたシリーズで、本作品と再会しました。その頃は、1話より順に放送されていなかった記憶があります。
加筆:2012年6月4日にAXNミステリーで再放送されました。それを見ながら書いています。

3年ぶりに本作品を見て、印象が多少変わりました


まず第一に、ブリマー氏は当時感じたほど「高圧的」ではありませんでした。その後の作品「権力の墓穴:ハルプリン次長」「4時02分の銃声:フィールディング・チェイス」などの豪傑を見ましたので(笑)。ブリマー氏は「威張り腐っている」感じより、むしろ「自分をやや謙遜しつつ」「猫なで声ですり寄ってきて」「相手の隙を狙っている」ように映りました。

またブリマーは、ケニカット氏への体面上ではコロンボ警部を小馬鹿にしていますが、実は会う前から警部を「切れ者」だと気付いています。警察署長にコロンボについて下調べをしているのです。初対面の時も「ゴルフバッグ」を発見され先制パンチを喰らいました。

本当に隙・無駄の無い作品


○白バイに停められるシーンでの会話→免許の書き換え
○出口を間違える→ゴルフバッグの発見
○客の秘密を喋りそうな部下を激怒→関係した部下を外す・短気な性格を引き出す
○犯人の逮捕をほのめかす→自動車修理工場へ出向かせる
など、すべてのシーン・台詞がストーリー展開に重要な役割を果たしていて、展開も速く非常にスリリングです。またメガネの映り込みのシーンは、思ったよりも長めで、証拠を隠滅する作業の時間経過と、人を殺してしまったという後悔の気持ちや不安な感情を、台詞無しで表現しているものです。指紋を拭き取る動作など、かなりテキパキしていますし、その反面表情は複雑です。
 

クライマックスも見事


ピアノで「ガーン」「ガーン」「ガーン」と打ち鳴らし緊張感をあおる。そしてパッと真っ白に照らすヘッドライト。証拠を捨てようとする瞬間を捕らえる。観念したブリマーが犯行を認めて謝る。ケニカットとの会話で仕掛けた罠を明かす。ユーモアたっぷりのエンディング。素晴らしかったです。

受領書をもらう際に筆記用具を忘れている


ブリマーが左利きであることに気づくシーンで、得意技である「筆記用具を忘れる」が出ていました。
 
→ コロンボはよく「筆記用具を忘れる」件
 
加筆:2015年10月6日
 
posted by ぼろんこ at 21:04 | Comment(22) | 初期作品(1話〜9話)
この記事へのコメント
僕が生まれる前の作品、初代コロンボだけが好きで暇なときはほぼ毎日、それこそ穴が空くほど観ていますが、僕はこの指輪の爪痕が一番の傑作だと思います。
展開にリズムがあり、陽動で犯人を手玉に取り続け追い込んで行く様が面白い。観ていて、何故か一番落ち着く。
導入の手相見で自分を運命論者とし指輪確認、最後の「私は運なんて信じない」はしびれます。少々強引なラストですがね。

Posted by yas at 2013年08月01日 12:33
yasさん「穴が空くほど観ている」のですね!「運命論者」が「運なんて信じない」ですね!素晴らしい気付きです!感動しました。
Posted by ぼろんこ at 2013年08月27日 13:27
先週のBsのコロンボは、この作品でした。
本当に初期の傑作ですね。
奥様がなぜプリマーの家にわざわざ入りこんできたのか未だに理解できませんし、奥様が彼を訪ねたことを第三者に漏らしていないかを疑わないーなど細かい突っ込みはありますが、ラストのダクトにイタズラをした子ども時代の話など、脚本家のレベルの高さに唸るばかりです。

そういえば、浮気のインストラクターを演じたBrett Halseyは、息の長い俳優ですね。
Posted by 転校生はさびしんぼう at 2013年09月13日 19:09
転校生はさびしんぼう さん、書き込みありがとうございます。「奥様がなぜプリマーの家」「第三者に漏らしていないか」は、確かにそうですね〜。「すでに、信頼できる一人に相談した」と言えば、殺されなかったかも…。

「ゴルフのレッスンプロ:アーチャー」ですね。なかなか良いは俳優さんだと思いました。やはり有名な方だったのですね。出演作品などを調べたいです。

この作品に1票追加します〜。
Posted by ぼろんこ at 2013年09月24日 16:05
今日は、英会話の体験レッスンに行ってきました♪
パツキンの外国人の先生と、趣味の話で盛り上がって良かったです(´ー`*)
それにしても、英会話のスタッフは美女揃いで
最高です(笑)'`,、('∀`) '`,、


そして・・ヱビスビールを飲みながら、コロンボ鑑賞会です、クウウ〜〜たまりません(笑)
2〜3回目ですが、
やはり最高の回だと思います!!
ぼろんこさんの言われる通り、無駄・隙のない展開、クリーンかつ効率的なシナリオ♪

事務所を案内した兄さんとのクールなやり取り、アメリカ風な感じがあって良かったですし、レイミランドの素晴らしい存在感&演技力。
しかし、
ブリマー扮するロバート・カルプ、アリバイのダイヤルとはまた違って、新鮮な雰囲気を醸し出しています。
この二人の役者さんは、好きだなぁ〜〜!


後半、レンズはでっちあげですが、罪を立証するのはブリマーの行動、状況証拠・・犯人を追いつめて自白させるテクニックは、
コロンボしか出来ない高等テクですね!(^^)!

ジャガイモの下りも、最高のエンディングで素晴らしい☆☆☆


しかし疑問があります。

コロンボが、夫人の浮気相手のゴルフのインストラクターのウソを見破りますが、どこで見破ったのですかね??
刑事の勘かな。

コロンボのゴルフの腕前もGOOD!!
その時の髪型、カッコ良さげだったので、今度美容院でマネしてみまっす(笑)
Posted by とっしーー at 2014年07月24日 23:45

すいません、連続投稿になってしまいましたm(__)m

1つ消して下さいm(__)m
Posted by とっしーー at 2014年07月24日 23:45
とっしーーさん、こんばんは!

「ゴルフのインストラクターのウソを見破る」のは、彼が「言訳前提」で応対しているからかな。その逆、「歌声の消えた海」のロイド・ハリントンは即座に「シロ」と判定されますね。後ろめたさ…は態度に出るのかな。
Posted by ぼろんこ at 2014年08月14日 00:38
始めまして。
コロンボで一番好きな話です。
最後のコロンボの子供の頃の
話やゴルフの先生に説教する所等
カッコいいコロンボが見れます。
また、お邪魔します。
Posted by ありちゃん。 at 2015年02月28日 13:26
ありちゃんさん、コメントありがとうございます。ゴルフのレッスンプロに、自分のゴルフの腕前を見せつけるシーンも、爽快でしたね。
Posted by ぼろんこ at 2015年03月05日 21:38
ロバート・カルプはここでの演技がよほどコロンボスタッフに絶賛されたんでしょうね。
そうでなくてはep12、ep21と早々とゲストスター出演をするなんてありえないでしょう。

原音で聞くと、ロバート・カルプって相当低音なんですね。
吹き替えた梅野さんの柔らかい声質とはずいぶん違っていて驚きました。
Posted by タップおばさん at 2015年05月31日 12:32
はじめまして。
指輪の爪あとは傑作ですね。
ところでケニカット邸ですが、ゴッドファザーにも使われていたのではないかと思ってます。
Part1の冒頭でハリウッドの映画プロデューサーの自宅として使われていたのと同じ邸宅なのでは。
機会がありましたらご覧ください。
Posted by なべ at 2015年06月13日 08:03
シリーズとしての第1エピソード、また無名時代のスピルバーグが監督、という話題性もあるのか、「構想の死角」の方が語られる機会が多いようですが、私は「指輪の爪あと」こそが(人気の「二枚のドガの絵」をも抑えて)歳1シーズンの最高傑作だと思っています。何でこちらを第1エピソードにしなかったのでしょうかね(撮影は先だったということですが)。
Posted by tempus fugit at 2015年08月23日 01:31
今回のBS-TBSでの一挙放送がとっても楽しみです。特にこの作品が待ち遠しい。
 
ケニカット邸ですが、ゴッドファザーにも使われていたのではないか?は調べておきます。
 
この作品に3票追加します。
Posted by ぼろんこ at 2015年10月02日 22:02
これなら裁判でも勝てそうですね。新聞界の愛妻家大者の敵ですから。
最後、ワナにかけて動かぬ証拠を犯人の行動で捉えたラストは、
切れ味最高で、スカッとします。
Posted by トレモニ at 2015年10月31日 19:11
トレモニさん、コメントありがとうございます。1票追加します。
Posted by ぼろんこ at 2015年11月07日 07:41
初めての衝動的殺人事件でした。
とはいえ、第一話から強敵が続いています。
今回の犯人の動機には、「死者の身代金」でレスリーが犯した決定的証拠と
相通じるものがある。つまり有能で自信家である成功者は、自分の思考が
全てであり、それ以外の価値観を過小評価してしまう。そこに、大きな
落とし穴がある。コロンボは、事件解決の落とし穴を掘る名手。

この回でも「女房」と言っていますね。
それはさておき、

犯行後のサングラスに映る証拠隠しの映像は、何なんでしょうか?。
2つの映像で、しかも小さいので、詳しく観れませんよ。
これは「第三の終章」の犯行時も3映像同時という同じものでした。
時間短縮のための良い手法ですね。
ここでは、犯人は目をあけっぱなしで、疲れるでしょうけれど。

遺体を放り出した後で、車はそのタイヤ痕を鮮明に残して行った。
映像でも明らか。
それにしては現場検証で「残念ながらタイヤの痕は有りません」だって。
まあ、そういう前提で。。。

ゴルフインストラクターのウソを見破る場面が興味深い。
「さらば警部補」でウソを見破る方法をコメントした。インストラクターは
自然体で本質を臆さずズバリ話すということをしなかった。途中で不利に
なる言葉を言い直したのだった。分かり易いウソではあった。
このことから、コロンボが相手のウソを見抜くのは、ほぼリアルタイムと
言って良い。ただ相手が犯人である場合、そのウソがウソだとえん曲に追及
するのは、リアルタイムではなく捜査の進行に合わせた適切な段階となる。
つまり、ウソを溜めておいて、他のウソや事実と絡めて効果的に犯人へ
ぶつけるのである。

中盤以降で犯人はコロンボを買収するという、最もやってはならない挙に
出てしまった。これで、完全にコロンボの術中に落ちたと言える。
坂を転がり始めた。まさに「殺人処方箋」フレミングの言う
「見くびっていた連中」の類です。
この買収工作による失敗は「狂ったシナリオ」でも出てきた。

墓を掘り始めたとき、犯人は居ても立っても居られず、現場へ直行して
しまった。別に興味を示さず行かなければ良いようなものだが、
術中に陥った身としてはそうもいかないのだろう。これは「殺人処方箋」の
最後の落としどころとも共通している。

犯人の「良い奥さんだったのに、バカだった」という言葉は、とても印象に
残る。これは奥さんが過ちを悔いていたこと。更に犯人の誘いに乗らず
頑として夫の信頼に応えようとした至誠によるものだ。奥さんの至誠が犯人の
魂にも突き刺さっていたことは、犯人の善い心を呼び覚ますせめてもの
救いです。

ケニカット氏とコロンボとの最後の会話は感動ものです。
・発見されたコンタクトレンズはニセモノで、それを犯人が隠そうとした
 行動が決定的証拠
・車の故障も仕組んだワナ;運なんて信じないコロンボ
ケニカット氏も舌を巻く、なんというコロンボなのだろう。
「殺しの序曲」で語ったように「せっせと働いて、もっと時間かけて、
本を読んで、注意深くやりゃ、モノになるんじゃないかって。なりましたよ」
この言葉が深々と伝わってくる感動の名場面です。
奥さんの至誠、犯人の反省と合わせて、素晴らしい締めくくりでした。
Posted by トレモニ at 2015年11月15日 22:33
まさに「THE COLUMBO」とでも言うべき名作だと思います。ぼくの大好きなコロンボ警部のキャラクターも「構想の死角」と本作で確立した印象です。全体が緊密な構成になっていますが、時折すっとぼけて見せたり、ゴルフの腕を披露したり、子供と遊んだりと警部がらみのシーンも多く存分に楽しめます。
犯人ブリマーの神経をとことん逆撫で、クライマックスの修理工場に向かわせるくだりは何度観ても秀逸です。この「何度観ても楽しめる」というのも良作の証です。
Posted by すぴっつ at 2015年11月18日 17:47
レイ・ミランドに改めて注目して見直しました。

妻の遺体の確認後、意気消沈している様は見事でした。
それでいて「自分も容疑者だろう?」とコロンボにアリバイを説明する様は、知性を感じます。
「真犯人を見つけてくれ、君のためにも」とスマートに圧力をかける様は、下手に偉ぶらない器の大きさを感じます。
そしてコーヒーを手渡したコロンボに感謝を述べる態度は紳士的です。

全体を通し、佇まいがいいですね。

エンディングではコロンボの最後の言葉に対し、「え?それってつまり・・・」
という表情を浮かべて車の下を覗こうとし、
やっぱり止める。
ポケットに両手を突っ込んでコロンボに続く。

面白い仕草が非常に魅力的でした。
Posted by タップおばさん at 2015年11月26日 19:29
 本日BS-TBSにて再放送。
 レイ・ミランドに同情しそうです。『ダイヤルMを廻せ!』の妻に浮気され、当話でも浮気された。前者では殺害しようと企むけれど、当話では不倫妻でも恋しいみたい。何だか切ない。

 ちなみに『ダイヤルM』は1998年にリメイクされましたね。遺産目的で妻を殺そうとするのはマイケル・ダグラス。日本テレビが吹き替え版を作ったらマイケルを吹き替えたのは船越栄一郎さんだった。 船越さんの声質は「殺意の斬れ味」同様溶け込み方が足りない気もしますが、英語音声と切り替えながら聴いてみるとあっマイケル・ダグラスの声と似てるんだと感心しました。二時間サスペンスドラマを音だけ聴いているような気分になりますよ〜。
Posted by ふきかえふぁん at 2016年01月19日 20:39
「指輪の爪あと」は昔nhkの放送で初めて観て、コロンボファンになった作品です。同級生との「コロンボ観た?面白かったなあ」という会話憶えています。コロンボの目のつけどころ、犯人の落とし方には度肝をぬかされました。10月から夕方5時が至福の時です。何度見ても面白いですね。
私の1票は「指輪の爪あと」か「祝砲の挽歌」のどちらにしようかまだ迷ってます。
Posted by マムワルカメコ at 2016年01月21日 16:58
みなさん、コメントありがとうございます。「指輪の爪あと」に3票追加します。
 
マムワルカメコさん「祝砲の挽歌」も、1票追加します!
Posted by ぼろんこ at 2016年01月25日 13:35
 2015年10月02日以来そのままのようですので、調査結果です。ケニカット邸は、ゴッドファザーの映画プロデューサーの自宅と同じ屋敷です。「動く標的」、「ボティガード」でも使用されてます。(回答は忘れたころに来る!?)
Posted by 重箱の隅 at 2017年02月09日 13:32
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どうぞ悪戯の書き込みはお控えください。
私の大切なものを壊さないでください。あなたにも、私にも大切なものがあるのです。
I ask foreigners.
Please do not write a comment. Please do not break my important thing.
I think that you can understand. I appreciate your self-control.

筆者ぼろんこが1970年代にNHKの総合テレビで刑事コロンボに出会った頃は小学生でした。それから30数年後の2009年にNHK BSで再会した時、その素晴らしさにあらためて感銘し、自分なりの解釈をブログに書きためるようになったのでした。