2009年10月02日

刑事コロンボ 36話「魔術師の幻想」

刑事コロンボ「魔術師の幻想」
Now You See Him / 1976[第5シーズン 36話]

ジャック・キャシディ


大魔術師のサンティーニは、自分の隠された過去をネタに恐喝する魔術クラブのオーナーを殺害。サンティーニ役は、刑事コロンボの犯人役の巨匠「ジャック・キャシディ」が三度目の登場です。過去の作品、3話「構想の死角」、22話「第三の終章」と比べても、今回はもっとも良い味を出していたように思えました。

魔術王サンティーニ


ジャック・キャシディの手品の腕前がなかなかのモノです。場面がつなげてある箇所もありますし、仕掛けが見えそうになっているシーンも確かにありますが、それにしてもお見事。スターとしての風格が漂うサンティーニ。ユーモアもたっぷりで、ジャック・キャシディのハマり役だたっと言えます。

ボブ・ディシー


強力な脇役として、ウイルソン刑事「ボブ・ディシー」も再登場しました。11話「悪の温室」とほぼ同じテイストで、抜群の存在感でした。刑事役としてこのように、印象深く配置されることは稀で、やはり別格ということでしょう。


秀作ではあると思いますが…


この「魔術師の幻想」は、今回(2010年の再放送)初めて見たということはあり得ないはず。過去に印象が薄かった割には、かなり良い出来映えだと思いました。俳優陣も良いし、ストーリーも面白かったですね。一番重要な謎解きの場面で、ウイルソン刑事に手柄を譲る(譲りそうになる)のが、少し弱かったかな?

テクノロジーが決め手になることには抵抗が…


ただし、リボン式タイプライターが証拠になったり(これは犯人の大きな見落とし)、小さなスピーカーから聴こえる声を実際の人間の声と間違えるだろうか?とか、大きなポイントで疑問が残りました。

ロバート・ロジア


ブランドフォード役のロバート・ロジアも、素敵でした。大忙しの厨房で「おふくろが来てキスしても気付きませんぜ」は金言。ラストシーンの直前ではサンティーニが殺人犯人だと知らされていたのでしょう、少し冷ややかな態度でした。


サッカリー役のジョージ・スパーダコスは、40話「殺しの序曲」のワグナー役でも出演しています。

手品ショップの店主


その他、意外と効いていた役者さんが、手品ショップの店主「セイヤー・デヴィッド:Thayer David」。吹き替えの声優さんの良さもありますが、良い味でした。


伝説のちょい役俳優「マイケル・ラリー」


刑事コロンボシリーズに何十回もちょい役で出演している「マイケル・ラリー」。今回は実名「マイクル・ラリー」として出演しています。サンティーニの友人で、元ヨーロッパ随一の綱渡りの名人の老人の役です。


シンシア・サイクスが人気


サンティーニの娘デラ役シンシア・サイクスは男性コロンボファンに人気が高いようです1954年生まれということで当時は22才…さすがに若いですね。ミスアメリカコンテストでファイナリスト10人に選出されたことがあるそうです。


ハッ、ホッ という奇妙な台詞


サンティーニのショウを見に来たコロンボ警部は、こっそり控え室に忍び込み水槽の幻想の仕掛けを見破ります。その場面で「あの手錠外はお見事でした、流石、名人ですな〜ハッ」という、妙な台詞がありますが、これは英語バージョンも同じでした。

ブログのゲストさんのお話:「英語の表現としては、さほど奇妙なものではありません」とのことでした。参考にさせて頂きます。

新調されたコートが、何とも…


新調されたコロンボのコートが滑稽。まるで銀河鉄道999に出てくる、車掌さんのようにも見えました。この1回きりで、またもとのヨレヨレのコートに戻りますが、素晴らしい味付けだと感心します。

監督:ハーヴェイ・ハート
脚本:マイケル・スローン

グレート・サンティーニ:ジャック・キャシディ
デラ(サンティーニの娘):シンシア・サイクス
フレデリック・ウィルソン刑事:ボブ・ディシー
ブランドフォード:ロバート・ロジア
ジェシー・ジェローム:ネヘミア・パーソフ

加筆:2015年3月5日
 
posted by ぼろんこ at 22:37 | Comment(34) | 後期作品(32話〜45話)
この記事へのコメント
通りすがりのコロンボファンです。
すごく興味深いサイトであり、とても楽しく見させてもらっております^^

The Great Santiniの回ですが、この「奇妙」な言い回し、英語の表現としては、さほど奇妙なものではありません。
コロンボは素晴らしい手品を見て、驚きや感心の気持ちを持っています。ハッ!というのはそれらを表現する言葉です。マンガや日常生活でも使います。

記事の参考になれば幸いです。
Posted by The Great Santini at 2012年08月07日 11:28
The Great Santiniさま、コメントありがとうございます。「奇妙」ではなかったのですね!私は英語表現などにはあまり詳しくないので、たいへん勉強になりました〜。サンティーニが「訛る」台詞なども、面白いのでしょうね!きっと。
Posted by ぼろんこ at 2012年08月07日 21:11
観客の前で手錠を外して見せなければ、マジシャンのメンツが立たない。と言って外せばドアーのロックなどは簡単に外せると自分から言うようなもので、犯人は苦境に立たされる訳だが、結局外してしまう。マジシャンとしてのプライドがそうさせたのだろう。ここが一番おもしろかったなあ。のっぴきならぬ場面で二者択一を迫られたとき、虚栄の方をとってしまう人間の面白さだ。映画レ・ミゼラブルでもにたような場面があった。シャベール警部が見ている前で怪力を見せてしまうジャンバルジャンもこれとおんなじなんだ。
Posted by ササキ at 2013年12月05日 23:28
ササキさん、書き込みありがとうございます。「虚栄」ですね。奇しくも、ジャック・キャシディの「構想の死角」でも同じような結末でした。
Posted by ぼろんこ at 2013年12月12日 21:12
初めまして・・何回観たことか でもやっぱり面白いよ! 最近改めて 観ましたが確かに不自然なシーンもあるかな?1976年と思えば 逆によくできてると 思いますよ
僕の中では・・名作です!
Posted by ごろんぼ at 2014年01月27日 23:07
 初めまして。いつもコロンボを観終わった後に、このブログで今観た回の解説を見るのを楽しみにしています。

 新しいコートがきつくて結局いつものヨレヨレコートを着るコロンボ、あと、ウィルソン刑事のタイプを打つ表情がGood!
Posted by そると at 2014年03月07日 22:20
そるとさん、コメントありがとうございます。「新しいコート」のデザインが…凄いですよね。とても普段使えるようなものではありません。そんなユーモアもコロンボの魅力ですね!
Posted by ぼろんこ at 2014年04月28日 12:50
いや〜面白かったですなぁ〜〜(´ー`*)

確かに「ハッ・ホッ」は意味不明です(笑)(笑)
サンティーニの手品、凄かったですよね!!やはり練習したのかな?

ハリキリボーイことウイルソン刑事の抜群の存在感、僕も大いに感じました♪♪
僕が好きな理由は、やはりコロンボを尊敬している事。
どこか小バカ・呆れている刑事仲間の中で、一人だけ本質を捉えている、コロンボの凄さを外見じゃなく、中身を見ている感じが
好感が持てるのです (´∀`)

捜査中も、コロンボのマイペース&不思議な観点を目のあたりにしても、怪訝な顔をあまりせず、
従順なのがまたGOODです!

やはり決め台詞は
「今こそ志ある者は来たり 力を貸せよ」
クゥ〜〜〜〜!!カッコイイ!!!

なんかウイルソン話になってきたので、本来に戻りますが(笑)、かみさんがくれた新品のコートはけっこうお似合いでしたし、冒頭の門番してた刑事に
「いつもと違うんで、ついお見逸れしました」
「散髪したからねっ♪」
ってのが吹いてしまいました(笑)
そこを言ったのではないのですがねァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、

後、コロンボが、随所でウイルソンを育てようとしているor可愛がっている感じがなんかホッコリしましたね〜(´ー`*)

Posted by とっしーー at 2014年06月07日 23:16
とっしーーさん>「散髪したからねっ♪」が面白いでしょ。私もそう思います。こういう場合、やはり照れますよね〜。それをコロンボらしく表現してくれました。
Posted by ぼろんこ at 2014年06月12日 09:20
クラブのオーナーが空輸したエビ食べるシーン、あんな汗だくなら暖炉消したらいいのに、って(^^)
Posted by たときち at 2014年08月26日 23:02
サンティーニの腕時計が、劇中では同日のはずなのにコロコロ変わるのはどういうわけなんでしょうか。丸いのになったり四角いのになったり(アップは丸いの)。撮影日程がすごく飛んでいて、間に他の仕事をさんざんやっていて、本人もどの時計付けていたか忘れていたのでしょうか?
Posted by ヴォロージャ・ウリヤノフ at 2014年08月27日 00:14
たときちさん、コメントありがとうございます。ジェシー・ジェローム氏ですね。なかなかの悪人と見受けました。ちなみに私は、蕎麦を食べると寒くても汗が出ます(笑)
Posted by ぼろんこ at 2014年09月16日 22:21
始めて、そして今頃コメントかかせていただきます。
このサイトは毎回拝見させてもらってます!
僕は最後のコロンボが手品師のように手紙を出すシーンが好きです。
愛嬌があり、皮肉めいた演出にとても印象に残りました。
Posted by dog at 2015年02月26日 14:28
dogさん、コメントありがとうございます。「手品師のように手紙を出す」シーン!見ていて、気持ちがスカっとしましたね!
Posted by ぼろんこ at 2015年03月05日 21:35
ジャック・キャシディの魅力が存分に楽しめる一作ですね。

コロンボが舞台でサンティーニに手錠外しを挑むシーンもそうですが、
サンティーニがマジックを披露しながら登場する際、笑顔を浮かべながらひときわ大きな拍手をしたりするシーンは、無邪気さ全開で面白かったです。
Posted by タップおばさん at 2015年05月14日 20:09
タップおばさん>ジャック・キャシディ作品では、一番彼らしい役だった気がします。大好きです。
Posted by ぼろんこ at 2015年10月03日 00:38
コロンボ一人の手柄でないのが惜しいと思ったりするのですが、決め手を導いてくれたのがハリキリボーイならなんだか許せますね(笑
宣戦布告するコロンボには痺れたし、サンティーニの対応も魔術師然とした態度だったのも印象的です。
ラストシーンはなんだかユニークでしたね〜( ̄▽ ̄;)ウィルソン刑事とはなんだかんだでいいコンビだと思います。
Posted by フレド at 2015年10月22日 18:46
元ナチを突き出すと金になるんですか?。知りませんでした。
それもサンティーニが稼ぎだす以上に??。
シャレードのテーマの歌は、歌い方が甘くて印象に残りますね。
新しいコートは、わざと小さめのものを着ていますね。
動きにくくて当然ですね。
方法、チャンス、動機、この3要素で犯罪を確定できるというのが
いつも不思議な気がする。3要素が揃っても決定的証拠にはならない。
全部、推測を絡めたもので、有機的に繋がってない。
サンティーニが手を下したという証拠は、どこにあるのだろう?。
Posted by トレモニ at 2015年11月08日 19:32
ウィルソン刑事が、(ちゅうえい)に見える
Posted by コロンボ好き at 2015年11月11日 18:43
黒革ベルトの四角い文字盤の時計をA、
金属ベルトの丸い文字盤の時計をBと呼びます。

冒頭、楽屋で拳銃いじってる場面はA。支配人室でジェロームと話してる場面はB。また楽屋に降りてくるとA。犯行中はずっとB。犯行後、楽屋で移民局宛の手紙を焼き捨ててる場面はA。

さらに翌日、昼間コロンボに会う場面ではA。でも夜に楽屋でコロンボに会う場面はB。

時間が経っていて服も着替えているのならまだしも、支配人室と楽屋を行き来しただけで変わるのは尋常じゃありません。カメラにずいぶんわかりやすい角度で示していることから、これはキャシディ氏のうっかりではなく、視聴者に対する製作陣の故意のイタズラではないかと思われますが、皆様のご意見はいかがでしょう?
Posted by ヴォロージャ・ウリヤノフ at 2015年11月11日 19:13
サンティーニがマイクとスピーカーなどをセットする場面がある。
マイクは細長い円筒形で、スピーカーは円形の平べったいものだろう。
しかし円形のものは、私にはクリスタルマイクに見える。
Posted by トレモニ at 2015年11月17日 05:10
久しぶりのウィルソン刑事との捜査、コロンボの新しいコート、ステージ上での対決とファンサービスが満載で、観ていて最高に楽しい作品です。ぼろんこさんのおっしゃるとおり、タイプライターのリボンは大きな見落としですし、クライマックス前になってそれを唐突に発見するという流れは面白みを欠いているのも確かです。ただ、そこを差し引いても魔術王サンティーニの魅力、「悪の温室」の時より真剣にコロンボを尊敬するようになったウィルソン刑事の活躍など見どころが多く、個人的には傑作クラスの強力なエピソードです。
Posted by すぴっつ at 2015年11月24日 23:42
この作品に一票!
昔、NHKで見た時から好きな作品です。

やじろべえはサンティ−二については誇大妄想的な印象があります。(他の作品でもジャック・キャシディが演じる犯人役は誇大妄想な感じがします)
コロンボの率直な印象と対照的で、この二人の組み合わせに味わいを感じます。
犯行はかなり綿密に計画されて実行されましたが、タイプライターのリボンに犯行動機が残っているとは!!!
コロンボの粘り勝ち。
サンティ−ニ、痛たたた。

Posted by やじろべえ at 2015年11月26日 00:57
今回も楽しく拝見しました。

しかし 『大魔術師のサンティーニ』がナチスの親衛隊とは、
ネタ元?本家??の『稀代の魔術師 フーディーニ』は ブタペスト出身のユダヤ人ですからね
スパイスが効きすぎな感じです。

まぁ 面白かったですが。
Posted by ブリンクス at 2015年12月04日 00:29
私は最近知ったのですが、既にみなさんご存知かとは思いますがこちらではまだ
この件が挙がっていないので述べさせていただきます。

 コロンボがレストランでサンティーニの元の名前を訊くシーンですが、
日本語吹き替え版では以下のようになっています。

コロンボ「せめてねえ、今の前の名前だけでも教えてくださいよ。アーリントンですか?それともケンジントン?」
サンティーニ「どっちでもない。ワシントンですよ」
コロンボ「それで、ファーストネームは?」
サンティーニ「ジョージ」

 ご存知のようにサンティーニがアメリカの初代大統領であるジョージ・ワシントンと
名乗ることによってコロンボからの追及をはぐらかしているシーンですが、
本来の英語ではサンティーニはジョージではなく「Martha(マーサ)」と返答しています。

 そこで調べるとマーサ・ワシントンはジョージ・ワシントン夫人とのことでした。
そのままでは日本における知名度の問題で理解されにくいということで
夫のジョージに変更されたのでしょうか。
 本来は単に偉人の名前を挙げてはぐらかすだけでなく、さらに女性の名前を名乗ることで、
サンティーニのコロンボに対する嫌味が増していた(?)ことを改めて知りました。
Posted by 首鼠両端 at 2016年01月06日 21:28
プリンターリボンに動機が隠されていたというサプライズに、視聴者は
騙されています。これでは逮捕はできません。なぜなら、決定的証拠では
ないからです。「美食の報酬」と比較すれば、一目瞭然です。
「美食の報酬」では、コロンボから、動機、方法、チャンスについて詳らか
にされた後、ジェラードは「証拠が無い」と一蹴してしまうんですよ。
コロンボもそれを熟知していたので、決定打を用意していたのです。

つまり、サンティーニは、コロンボの幻想のワナに引っかかったのです。
コロンボは、催眠術師レベルの誘導術を心得ている。
犯人は別段追い込まれてもいないのに、勝手に追い込まれた気分になって、
つい勇み足や自白をしてしまうのだ。犯罪完全性が崩されていくと、犯人は
必要以上に追い込まれた錯覚に陥ってしまう。犯罪完全性が崩されていく事と
犯人側の容疑が固まることはイコールではない。
そこを、よくはき違えてしまうのだ。ったくコロンボは、たいした魔術師だ。

コロンボは容疑者の世界やある部分に心酔し、同じ世界に入っていって
同じステージで最後の対決をする。それも魅力だ。
Posted by トレモニ at 2016年01月07日 13:40
コロンボがサンティーニのマジックを観に行って、ウエイトレスへ注文する
とき、ウエイトレスは「いらっしゃいまし」と言った。
「いらっしゃいませ」とは言わない。なんでもないことだが、刑事コロンボ
においては、必ずと言ってよいほど最後は「せ」じゃなく「し」になる。
わたしの感覚では「せ」の方が普通に聞こえる。
「し」は、気取っているような感じがする。
例えば「ビデオテープの証言」で、新人受付嬢マーシーがハロルドへ言った。
その他、あらゆるシーンで、そうなっている気がする。ヘンな感じ。
Posted by トレモニ at 2016年01月09日 17:01
この回は、私の一番のお気に入りです。

どこがいいって、
「犯人が大胆不敵なダンディ野郎」「被害者が悪辣で、同情の必要がない」「思い切り手の込んだ、完全犯罪志向の手口」「明らかな他殺。事故なんかに偽装しない」「無実の他人に罪を着せない」「中盤の、コロンボの挑発」「その挑発に悠然と応じる大胆不敵な犯人」「後半の攻防戦の見ごたえ(特に”ワシントン”)」「ウィルソン刑事大活躍」「マイケル・ラリー最大の活躍」「当時最新で、見落とすのもやむなしの証拠」「犯人の娘の悲恋(この後どうなっちゃうの?)」と、プラス要素が限りありません。それだけに、冒頭で拳銃を素手でいじって弾込めまでしてるのが惜しすぎる! あそこで手袋してりゃ完璧なのに! コロンボさん、よく後でルーサン警部挙げられたね!

サンティーニが煙草をくゆらす場面が何度もありますが、この撮影終了直後の惨劇(本物のロス市警殺人課が臨場したんでしょうね、きっと)を知っていると、劇中設定をも上回る悲哀を感じます。
Posted by ヴォロージャ・ウリヤノフ at 2016年03月17日 19:54
劇中で前座歌手が「シャレード」を歌ってますが、これはユニバーサルが製作した映画のテーマでヘンリー・マンシーニの作曲と知って、今更ながら身震いしてます。

歌詞の意味も、別作品の流用とは思えないぐらい、おっそろしいほど本作の筋にピッタリ! 最後の連行時のBGMにも、これ以上の曲は考えられない。少なくとも「This Old Man」じゃダメだ。

この「シャレード」の使い方も、本作の格を上げていますね。
Posted by ヴォロージャ・ウリヤノフ at 2016年03月20日 22:27
まずコロンボのいつもと違うピカピカコートで笑わせて、サンティーニとの舞台での手錠外しでウィングする。コミカルなコロンボも大好きですね
Posted by タブちゃん at 2016年03月20日 22:54
みなさん、コメントありがとうございます。読破しました(笑)やはりこの作品も、人気が高いようです。4票追加します。また後日、コメントに対する検証をしっかりして、お返事あるいは、本文へ加筆いたします。
Posted by ぼろんこ at 2016年05月04日 15:11
素晴らしいサイトですね。現在ビールを飲みながら、ここのコメントを読みながら、お気に入りの作品を見ています。

この作品は思い出深い作品で、小学生のころこれを見て覚えたマジックで、今の自分があります。

私はアマチュアなのですがマジシャン件マジックのクリエイターです。

作中のアリバイに使うマジックの原理は
メンタルマジック(今風ではメンタリズム)
の重要な原理なのです。
覚えてすぐさま小学校でやって、いろいろと改良してレパートリーになって、もう40年以上も演じているマジックです。

私の師匠は何人かいますが、聞かれるといつも
魔術師サンティーニと答えています
Posted by 鹿化人 at 2016年07月03日 11:43
マジシャン件マジックのクリエイター!
素敵ですね、ありがとうございます。

師匠は「魔術師サンティーニ」も、感動!
Posted by ぼろんこ at 2016年10月06日 13:24
ぼろんこさん、フォロワーのみなさん、こんばんは!初の書き込みです。
子供の頃、家族でいつも楽しみにしていた金曜ロードショー「刑事コロンボ」が懐しくて、最近、レンタルDVDを順番に借りています。このサイトの情報や、みなさんのコメントも一緒に見ているのですが、「魔術師の幻想」は本当にぐっとくる名シーン、名ゼリフが盛りだくさんですね!
わたしもウィルソン刑事ファンなので、『今こそ志ある者は来たり 力を貸せよかし(原文とは違うかもですが、名訳ですよね)』にとても感動しました。あと、タイプするときの表情もナイスでした(笑)
Posted by Sally at 2016年12月05日 20:14
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どうぞ悪戯の書き込みはお控えください。
私の大切なものを壊さないでください。あなたにも、私にも大切なものがあるのです。
I ask foreigners.
Please do not write a comment. Please do not break my important thing.
I think that you can understand. I appreciate your self-control.

筆者ぼろんこが1970年代にNHKの総合テレビで刑事コロンボに出会った頃は小学生でした。それから30数年後の2009年にNHK BSで再会した時、その素晴らしさにあらためて感銘し、自分なりの解釈をブログに書きためるようになったのでした。