2010年08月05日

ちょっと残念な作品…。ぼろんこの私感。

残念作とは言い過ぎでしょうか?「ぼろんこ」は個人ブログですので、日記を読んでいるくらいの軽い気持ちでお読みください。

7話「もう一つの鍵」
これはちょっと厳しい感想かも知れませんが、決め手を婚約者ピーターの「記憶力」に委ねたというのは、まるで納得できない展開でした。初期の作品としては非常に人気が低いことも頷けます。

23話「愛情の計算」
ロボットが登場するという、奇想天外というか、時代性を物語っている作品。それだけでもほぼNGなのに、無実の息子を逮捕する「異例の大芝居」も大問題。

46話「汚れた超能力」
殺害方法が血生臭く、ぼろんこの考える「コロンボ美学」から外れます。犯人役の超能力者も、魔術王サンティーニほどの気高さは無く、むしろ滑稽(こっけい)に感じました。

50話「殺意のキャンバス」
犯人が画家で、美しい浜辺の風景とともにストーリー展開しますが、アリバイ工作が単純なのに、シチュエーション作りや懐古シーンばかりに凝ったものでした。全く刑事コロンボの醍醐味はありません。

56話「殺人講義」
新シリーズならではの設定で、息子のような年齢の犯人たちと対決をしますが、やはり犯人役は貫禄のある方が望ましいですね。殺害トリックは凝ったものですが、無理を感じます。決め手も「権力の墓穴」の焼き直し的です。
 
posted by ぼろんこ at 15:32 | Comment(2) | ぼろんこが選ぶ「残念作品」
この記事へのコメント
コロンボは、私の心。毎日日本語・英語版見て寝ています。やはりNHKシリーズのコナン・ドイルのシャーロックホームズも。アガサ・クリスティのポアロも同じです。最後に必ずコロンボ刑事。今は完全犯罪の誤算をみてます。犯罪と推理。どの作品も演技でしかないのですが、そのドラマの中で自分の心の居心地の良さなんですよね。
Posted by kei at 2017年04月28日 23:41
私も仕事のBGMのような感覚でコロンボを楽しむことがあります。とても心地よい時間が過ぎます。
Posted by ぼろんこ at 2017年12月21日 12:51
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筆者ぼろんこが1970年代にNHKの総合テレビで刑事コロンボに出会った頃は小学生でした。それから30数年後の2009年にNHK BSで再会した時、その素晴らしさにあらためて感銘し、自分なりの解釈をブログに書きためるようになったのでした。