2017年12月24日

エド・マクレディ

エド・マクレディ
Ed McCready

26話「自縛の紐」
トライコン工業社の警備員。エレベーターの前に立っていて、コロンボ警部の喫煙に厳しく対応する男性です。

この俳優さんが16年後の53話を皮切りに続々と新シリーズに出演されていることを発見しました。とても印象に残る俳優さんです。

53話「かみさんよ、安らかに」
割と後半の葬儀の場面で、かみさんの埋葬を延期することを伝えに来た同僚の刑事「ベニー」。
59話「大当たりの死」
レオン・ラマーの宝石店の警備員。地味な役ですが店の入口に立っているので、何度も画面に写っています。
61話「死者のギャンブル」
後半に登場するカジノの従業員エド。ハロルドにポーカートーナメントの券の販売した男性です。その後捜査にも協力しています。
62話「恋に落ちたコロンボ」刑事
初期捜査の際に、近くの住人が銃声を聞いたと伝える刑事。
65話「奇妙な助っ人」
バーでネズミに驚き大騒ぎするご婦人を助ける男性。
 
posted by ぼろんこ at 18:01 | Comment(0) | 脇役俳優たち

2017年12月22日

ダイアン・ ターレイ・トラヴィス

ダイアン・ ターレイ・トラヴィス
Dianne Turley Travis


登場回数7回を誇るエキストラ女優


多数のコロンボ作品にちょい役で登場している女優さんを発見しました。ほぼエキストラのような扱いですが、興味深いです。染めた感じのブロンドのショートヘアで、後頭部がブルネット(濃茶)に見えるのが特徴です。

14話「偶像のレクイエム」
コロンボがTクラブ会員を探す場面で、パトカーの前で警官から聴取されている女性。
18話「毒のある花」
ビューティー・マーク社で美容体操を教えるインストラクター。
20話「野望の果て」
ヘイワード夫人ジョアンヌの誕生日会に居る友人のひとり。
23話「愛情の計算」
人工頭脳学調査研究所の女性研究員。短いが台詞もしゃべっています。
25話「権力の墓穴」
ハルプリンが毎週通うクラブで、コードウェルと二人でバーに移動する際に近くに立っている女性。
27話「逆転の構図」
ガレスコの写真展のお客さん。
59話「大当たりの死」
ナンシーが勤めるランジェリー店で買い物をする女性。その前の出演が1974年で今回が1991年。17年のブランクがあり、風貌が一変し同一人物とは気づきませんが、クレジットされています。
 
posted by ぼろんこ at 18:47 | Comment(0) | 脇役俳優たち

2015年12月06日

ハーヴェイ・ゴールド

ハーヴェイ・ゴールド
Harvey Gold
27話「逆転の構図」ハリー・ルイス
32話「忘れられたスター」アンダーソン検死官
33話「ハッサン・サラーの反逆」検死官


ハーヴェイ・ゴールドは2作品で「検死官」を演じていて、ヒゲの有無こそあれ両者とも「アンダーソン検死官」と呼んで良いと思います。27話「逆転の構図」では重要な役どころ「カメラ店の店主:ハリー・ルイス」を演じています。

日本語の吹き替えは「野本礼三」さんで、ウイルソン刑事(ボブ・ディシー)の声と同じですので、アンダーソン検死官を探してみてください。野本礼三さんは「ドカベンの徳川監督」としても知られます。
 
posted by ぼろんこ at 08:04 | Comment(0) | 脇役俳優たち

2015年05月01日

バーナード・フォックス

バーナード・フォックス
Bernard Fox
13話「ロンドンの傘」
29話「歌声の消えた海」

イギリス出身の俳優さんで、13話「ロンドンの傘」ロンドン警視庁(スコットランドヤード)のダーク刑事部長を、29話「歌声の消えた海」で客船のパーサー:ワトキンス役で出演しています。「ボートではなく汽船で…」が口癖の人ですね。

出演した2作のコロンボ作品では、どちらもストーリー展開に重要な役柄を演じています。ユーモアに満ちた大柄の俳優で、存在感もありますね。映画タイタニックにも出演しているそうですが、詳細は未確認。
 
posted by ぼろんこ at 10:00 | Comment(0) | 脇役俳優たち

2014年06月16日

クリフ・カーネル

クリフ・カーネル
Cliff Carnell

9話「パイルD-3の壁」白バイの警察官 エンディングの少し前、タイヤがパンクしたエリオット・マーカムに声をかける白バイ警官。
12話「アリバイのダイヤル」クレメンス刑事:エリック・ワーグナーの邸宅で「らんちきパーティ」発言をする刑事です。
34話「仮面の男」遊園地の写真屋のオヤジ:ドン。 
どれもちょい役ですが、印象深い場面で起用されました。
 
 
posted by ぼろんこ at 20:49 | Comment(0) | 脇役俳優たち

2013年01月15日

フランク・エメット・バクスター

フランク・エメット・バクスター
Frank Emmett Baxter

ついに明らかになりました。7話「もう一つの鍵」でベス・チャドウィックから「自分の方針に逆らうなら再就職を考えなさい」と脅される役員。38話「ルーサン警部の犯罪」でウォードのギャラについて議論をしているテレビ局の役員。

クラフトシアターに出演


クラフトシアターとはアメリカNBCのテレビ番組。この番組にフランク・エメット・バクスターが出演していたという情報があります。(詳細は未確認)
 
posted by ぼろんこ at 12:38 | Comment(4) | 脇役俳優たち

2011年12月30日

ルシール・メレディス

ルシール・メレディス
Lucille Meredith

コロンボファンの方より教えていただいた情報ですが、24話「白鳥の歌」で「ミシンのおばちゃん」の役で良い味を出している女優さん「ルシール・メレディス(Lucille Meredith)」は、第20話「野望の果て」でヘイワード夫人の親友「ルーシー」と同一人物です。AXNミステリーの解説によりますと、ルシール・メレディスは白鳥の歌の制作総指揮「ローランド・キビー」の奥様だということです。
 
 
posted by ぼろんこ at 14:38 | Comment(0) | 脇役俳優たち

2010年12月03日

シェラ・デニス

シェラ・デニス(シーラ・ダニーズ)
Shera Danese
[1949年10月9日-]
 

38話「ルーサン警部の犯罪」クレア・デイリーの旦那の秘書モリー
42話「美食の報酬」ジェラード氏の秘書イブ
50話「殺意のキャンバス」マックス・バーシーニの妻ベネッサ
58話「影なき殺人者」ヒュー・クライトンの秘書
64話「死を呼ぶジグソー」
66話「殺意の斬れ味」キャサリン・カルバート

女優シェラ・デニスは、俳優ピーター・フォークの妻。38話「ルーサン警部の犯罪」で、殺害されたクレアのご主人のアリバイを証言するチョイ役の秘書として初登場。その後は、42話「美食の報酬」で犯人ジェラードのお馬鹿ちゃん風愛人、50話「殺意のキャンバス」ではバーシーニの妻ベネッサを好演。58話「影なき殺人者」では殺人ほう助、66話「殺意の斬れ味」ではついに、共犯役をつとめています。新シリーズでは特に、作品自体が徐々にピーター・フォークの「私物」になっている傾向が強く、ピーターの実妻である彼女が多く登用されています。

その風貌からも若い頃は犯人などの愛人役が多く、年齢とともに「少し意地悪」な役柄もこなしています。しかし本質的には「あまり深く物事を考えない」風にも見受けられ、憎めないキャラクターとして描かれる傾向にあるとも思えます。

本当はなんて読むの?


Wikipediaの刑事コロンボやピーター・フォークの項目では「シーラ・ダニーズ」と出てきます。しかしAXNミステリーの特番では「シェラ・デニス」と読んでいました。加筆した2012年現在では、検索で「シェラ・デニス」が優勢かもしれません。英語では【Shera Danese】で、ちなみに「Shera」で検索すると、シーラでなくシェラが多く検出されます。

豪華な日本語版の吹き替え


ルーサン警部の犯罪=沢田敏子さん(アルプスの少女ハイジのナレーション)
美食の報酬=田島令子さん(ベルサイユのばら:オスカルなど)
殺意のキャンバス、影なき殺人者=塩田朋子さん(映画やドラマの吹き替えで有名)
死を呼ぶジグソー=鈴木弘子さん(ホリスター将軍のコレクション:ヘレン、幻の娼婦:ジョーン・アレンビー)
殺意の斬れ味=藤田淑子さん(一休さん)

影なき殺人者では歌声も披露


58話「影なき殺人者」のオープニングに流れるタイトル曲は、このシェラ・デニスが歌っています。

加筆:2017年12月21日
 
 
posted by ぼろんこ at 15:51 | Comment(2) | 脇役俳優たち

2010年07月31日

ウィルフリッド・ハイド=ホワイト

ウィルフリッド・ハイド=ホワイト
Wilfrid Hyde-White
13話「ロンドンの傘」
37話「さらば提督」


特に 13話「ロンドンの傘」での執事「タナー」役が素晴らしかったです。台詞まわし(日本語吹き替え)も、回りくどくてとても面白かったです。コロンボ警部が傘のことを聞くために、夜中にサー・ロジャー邸を訪れた際、「寝てなかったでしょう?入っても良いですか?」と、強引に門の中に入る警部に「もう、お入りのようで」と答えるなど、ユーモアたっぷりでした。
 
posted by ぼろんこ at 21:33 | Comment(0) | 脇役俳優たち

2010年07月18日

マイケル・ラリー

マイケル・ラリー
Michael Lally


マイケル・ラリーの主な出演作品


ほぼクレジットされない「ちょい役俳優」として、マイケル・ラリーが有名です。43回コロンボ作品に出演していると言われています。台詞のない役や、エキストラに近いものもありますが、マイケル・ラリーを探すことに執念を燃やすファンも少なくありません。
  
8話「死の方程式」ロープウェイの扉を閉める係員
9話「パイルD-3の壁」建築局で行列に並ぶ男性
10話「黒のエチュード」車の修理工フランク
15話「溶ける糸」殺人現場でオレンジジュースを持ってくる男性
17話「二つの顔」ノーマンの銀行で55万ドルのサインをもらう男性
19話「別れのワイン」「あたしゃ今朝あったことも覚えてません」と答えるバーテン
20話「野望の果て」最後の追い込みをするヘイワード陣営
21話「意識の下の映像」ケプル事務所のビルの駐車場警備員
24話「白鳥の歌」今夜でまた3万プラスに…と金勘定をする男性
25話「権力の墓穴」前科者が集まるバーのバーテン
26話「自縛の紐」健康クラブの会員チャーリー
27話「逆転の構図」路上に座って教会の救済所を示す男性
28話「祝砲の挽歌」「仏さんの車を見つけた」とキーを渡す刑事
29話「歌声の消えた海」スコッチの水割りの注文を受けるウエイター
30話「ビデオテープの証言」バーでフットボールの応援をする客
32話「忘れられたスター」パーティでショーの一場面を見せてくれと言うゲスト
33話「ハッサン・サラーの反逆」事件現場で写真を撮る刑事
34話「仮面の男」タクシーの運転手
36話「魔術師の幻想」綱渡りの名人「マイケル・ラリー(同名役)」
37話「さらば提督」クレイの殺害現場で写真を撮る刑事
39話「黄金のバックル」死んだシェーファーを指差し「凄いシャツ」と叫ぶカーター刑事
40話「殺しの序曲」シグマクラブでチェスに興じる紳士
42話「美食の報酬」果物屋の主人
43話「秒読みの殺人」グラビア雑誌に見入るテレビ局の警備員
 
その他にも、多数の作品(ほとんど全て)に出演しているらしく、マニアの中ではマイケル・ラリーを探すために、作品を見直す人もいるという話です。
 
加筆:2015年11月26日
 
posted by ぼろんこ at 19:18 | Comment(4) | 脇役俳優たち

2010年03月17日

ジョン・フィネガン

ジョン・フィネガン[John Finnegan]
刑事コロンボ時代はダフィー警部役ほか多数出演、新・刑事コロンボシリーズからコロンボの馴染みの「バーニーの店」のバーニー役でも多数出演しています。


9話「パイルD-3の壁」カール(赤いヘルメットの現場監督)
16話「断たれた音」ゴミ粉砕機の作業員(年配の人)
18話「毒のある花」刑事
25話「権力の墓穴」ダフィー警部
37話「さらば提督」ガードマン(ゲートを上げる男)
38話「ルーサン警部の犯罪」テレビ局のアシスタントディレクター(舞台背景の裏に居た)
51話「だまされたコロンボ」コルベット本部長
58話「影なき殺人者」コルベット本部長
62話「恋におちたコロンボ」バーニーの店オーナー
65話「奇妙な助っ人」バーニーの店オーナー
66話「殺意の斬れ味」バーニーの店オーナー
69話「虚飾のオープニング・ナイト」ショーン・ジェイビス(未確認)
など。

旧シリーズでは、ダフィー警部


ダフィーはコロンボとほぼ同等のキャリアと思われる刑事です。「権力の墓穴」では窃盗系捜査のプロフェッショナル的な存在で、コロンボにアドバイスをするなど、重要な役柄でした。「毒のある花」では、それほど目立ちません。

新シリーズでは、ロス市警の本部長


51話「だまされたコロンボ」と58話「影なき殺人者」では、ロス市警本部長の役で再登場します。影なき殺人者では「クエンティン・コルベット」と名前まではっきり確認できますので、ダフィー警部が出世したのではありません。

バーニーの店オーナー


新・刑事コロンボシリーズで頻繁に登場します。コロンボ警部のチリ好きは2話「死者の身代金」からすでに確認できますが、当時はオーナー(シェフ)は名前では呼ばれず「ティモシー・ケリー」が演じていました。
バーニーが最もクローズアップされたのは62話「恋に落ちたコロンボ」で、恋心に悩むコロンボ警部の相談相手にもなっています。また、66話「殺意の斬れ味」のラストシーンでは、コロンボ警部がバーニーの店で事件解決の開設をしています。

加筆:2015年10月15日
 
posted by ぼろんこ at 22:00 | Comment(1) | 脇役俳優たち

2010年03月16日

ヴァル・アヴェリー

ヴァル・アヴェリー[Val Avery]
5話「ホリスター将軍のコレクション」貸ヨット屋のオヤジ
12話「アリバイのダイヤル」盗聴器をしかけた探偵ラルフ・ダブス
25話「権力の墓穴」前科者アーティ・ジェサップ
34話「仮面の男」「シンドバッド」のオーナーローウィ

この中でも特に25話「権力の墓穴」での前科者アーティ・ジェサップはとても重要な役柄でした。警察権力を毛嫌いするがゆえに、コロンボ警部の捜査に協力し、犯人のハルプリン次長(リチャード・カイリー)を追いつめました。
 
posted by ぼろんこ at 21:00 | Comment(0) | 脇役俳優たち

2010年03月15日

フレッド・ドレイパー

フレッド・ドレイパー[Fred Draper]
7話「もう一つの鍵」タクシーの運転手
18話「毒のある花」マーチソン博士
27話「逆転の構図」ガレスコ夫人殺害現場の鑑識
31話「5時30分の目撃者」デビッド・モリス
37話「さらば提督」スワニー
38話「ルーサン警部の犯罪」ジョセフ

写真のように、比較的困った顔で登場することが多いです。18話「毒のある花」のマーチソン博士役が特に印象的でした。最も重要な役どころでは37話「さらば提督」の方が上回りますが、こちらの作品はあまり好きではありませんので。
 
気付きにくいのは、7話「もう一つの鍵」のタクシーの運転手。チャドウィック家のお母上が到着する場面で、コロンボをチャドウィック家の召使いと決めつけて代金を請求し、おつりを持っていないと「新米だね」と見下しています。
 
さらには、27話「逆転の構図」の鑑識の役。ガレスコ夫人殺害現場の農家で登場します。髭を生やした鑑識の男性がフレッド・ドレイパー。顔をよく見ないと彼だと気づきません。
 
加筆:2015年3月5日
 
 
posted by ぼろんこ at 20:30 | Comment(0) | 脇役俳優たち

2010年03月14日

ティモシー・ケリー

ティモシー・ケリー[Timothy Carey]
2話「死者の身代金」
5話「ホリスター将軍のコレクション」
38話「ルーサン警部の犯罪」トニーの店の主人

いずれも、レストランのシェフや主人の役で登場。5話「ホリスター将軍のコレクション」では事件の解決のヒントになりました。38話「ルーサン警部の犯罪」では、強盗に入られた上お得意様を殺害されて大ショックでした。 

2話「死者の身代金」に初登場


2話「死者の身代金」に初登場する時のシェフは「バート」でティモシー・ケリーが演じています。店内にビリヤード台の置いてある広いお店で、看板の形状では、ウエストハリウッドのお店と酷似していますが外観は異なり、同じ場所で改築したのか、別のお店かは不明。現在のお店にもビリヤード台が置いてあるようです。→参照

 
posted by ぼろんこ at 20:20 | Comment(0) | 脇役俳優たち

2010年03月13日

マイケル・フォックス

マイケル・フォックス[Michael Fox]
獣医ドクター・ベンソン役で、コロンボ警部の愛犬ドッグの主治医。
10話「黒のエチュード」
16話「断たれた音」


どちらの作品とも愛犬ドッグ(バセットハウンド)の診察場面に登場します。その話のテーマ「10話:クラシック音楽」「16話:チェス(バックギャモン)」を取り入れたシチュエーションでコロンボ警部と楽しい会話を聞かせてくれます。日本語版では台詞の言い回しがとてもユニークで、印象に残る声優さんです。
 
posted by ぼろんこ at 20:00 | Comment(0) | 脇役俳優たち

2010年03月11日

ソレル・ブーク

ソレル・ブーク[Sorrell Booke]
24話「白鳥の歌」レコード会社プロデューサー(編曲者?)
40話「殺しの序曲」被害者・バーティ・ヘイスティング

独特の風貌が可愛い雰囲気を醸す俳優さんです。「殺しの序曲」では弱気な性格ながら、犯人オリバー・ブラントに「一矢報いる」べく勇気を振り絞りますが、あっさり殺されます。撃たれて床に倒れる演技も抜群に可愛かったです。
 
posted by ぼろんこ at 19:00 | Comment(0) | 脇役俳優たち

2010年03月10日

ディーン・ストックウェル

ディーン・ストックウェル[Dean Stockwell]
12話「アリバイのダイヤル」被害者:エリック・ワーグナー社長
29話「歌声の消えた海」ロイド・ハリントン

特に「歌声の消えた海」での無実の容疑者で、ピアノマンのロイド・ハリントン役は良かったです。捜査の過程でヘイドン・ダンジガーの写真を見せられ「この人が犯人ですか?」とコロンボ警部に尋ねる場面は印象に残っています。
 
posted by ぼろんこ at 17:00 | Comment(0) | 脇役俳優たち

2010年03月09日

ヴィトー・スコッティ

ヴィトー・スコッティ[Vito Scotti]
[1918年1月26日 - 1996年6月5日]


刑事コロンボに多数出演のヴィトー・スコッティは、自分のお気に入りの俳優さんの一人です。このヴィトー・スコッティという脇役俳優さんの魅力を発見できたら、刑事コロンボの世界への入口を見つけたことと同じ意味ではないかと思います。

19話「別れのワイン」レストランのマネージャー
20話「野望の果て」紳士服店マネージャー:チャドウィック
24話「白鳥の歌」葬儀屋:グリンデル
27話「逆転の構図」 浮浪者風の男:トマス・ドーラン
34話「仮面の男」農場経営者:サルヴァトーレ・デフォンテ
50話「殺意のキャンバス」レストランの店主:ヴィト
に出演しています。

19話「別れのワイン」


犯人のエイドリアン・カッシーニと秘書のカレンを誘って食事をするレストランのマネージャー役。コロンボ警部に安い席を用意し、エイドリアンに叱られるシーンや、ワインの味が悪いと叱責され、テイスティングする表情などが面白いです。

20話「野望の果て」


チャドウィック紳士服店マネージャーを演じています。犯人のネルソン・ヘイワード氏の行き付けの紳士服店で、コロンボ警部が自分もボウリング祭り用のジャケットを作って欲しいと依頼し、軽くあしらわれるシーン。仕上がりの期日を告げられて態度を一転するのがこっけい。

24話「白鳥の歌」


葬儀屋グリンデル役。本編とはあまり無関係のシーンですが出演時間や台詞は長いもので、ヴィトー・スコッティの演技を堪能できます。コロンボ警部の吹き替えから想像するに、TVバージョンではカットされたシーンと思われます。

27話「逆転の構図」


トマス・ドーランは酔っぱらいの浮浪者風の男ですが、供述の証言や食堂での会話からも知的なキャラクターに描かれていて、とても面白いです。供述書で自分を「余(よ)」と呼んでいました。コロンボ警部はこのドーランに対し優しく接していて、社会的弱者の味方であることが伺い知れます。日本語版は「近石真介」さんで「初代:フグ田マスオ」

34話「仮面の男」


サルヴァトーレ・デフォンテは農場経営で成功したらしいですね。出演した役の中で、もっとも出世したキャラクターでした。イタリア系ということを強調していました。

50話「殺意のキャンバス」


50話「殺意のキャンバス」ではヴィトの店の店主。これはスコッティが出る作品中もっとも重要な登場人物の一人です。コロンボ警部や犯人バーシーニとの会話で、素晴らしい演技を見ることができます。

ネットで検索してみますと、このヴィトー・スコッティさんはやはり通なコロンボファンの方々の間で人気が高い俳優さんのようです。コロンボ作品の他、コッポラ監督の名作「ゴッドファーザー」にナゾリーネ役で出ているそうです。映画は何度も見ていますが場面は未確認です。
 
posted by ぼろんこ at 23:00 | Comment(7) | 脇役俳優たち

アイダ・ルピノ

アイダ・ルピノ[Ida Lupino]
8話「死の方程式」バックナー社長夫人
24話「白鳥の歌」被害者・エドナ夫人
日本語の吹き替えは「麻生美代子」さん=テレビアニメ・サザエさんの「フネ」お母さんではないかと思われます。

 
 
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2010年03月08日

ジェームズ・グレゴリー

ジェームズ・グレゴリー[James Gregory]
8話「死の方程式」バックナー社長
12話「アリバイのダイヤル」フットボールのリゾコーチ
刑事コロンボシリーズ以外にも映画「続 猿の惑星」のアーサス将軍役としても活躍。
 

 
 
posted by ぼろんこ at 16:00 | Comment(0) | 脇役俳優たち

どうぞ悪戯の書き込みはお控えください。
私の大切なものを壊さないでください。あなたにも、私にも大切なものがあるのです。
I ask foreigners.
Please do not write a comment. Please do not break my important thing.
I think that you can understand. I appreciate your self-control.

筆者ぼろんこが1970年代にNHKの総合テレビで刑事コロンボに出会った頃は小学生でした。それから30数年後の2009年にNHK BSで再会した時、その素晴らしさにあらためて感銘し、自分なりの解釈をブログに書きためるようになったのでした。