2015年10月21日

コロンボの親戚(執筆中)

父親


19話「別れのワイン」父親は闇ビールのトラックの運転手。
 

いとこのラルフ


2話「死者の身代金」話しっぷり、頭の回転がよく、男前。同じいとこでどうもこんなに違うのか?と比較される。
 

義兄


9話「パイルD-3の壁」義理の兄が二流の弁護士。
 


13話「ロンドンの傘」弟がボーイスカウトで派手な制服が大好き。
43話「秒読みの殺人」腰のクリニックに通っていた。
 

義弟のジョージ


14話「偶像のレクイエム」ノーラ・チャンドラーと電話でしゃべる。
18話「毒のある花」メキシコの旅行写真を見て生涯最高のスライドだ…と喜んだ。
29話「歌声の消えた海」義理の弟が車の修理工場をしている。
 

アルバニーのまたいとこ


16話「断たれた音」チェスの名人「クレイトン」を世界一の棋士だと尊敬していた。
 


18話「毒のある花」に出てくる。
40話「殺しの序曲」会計士志望で勉強中。
43話「秒読みの殺人」15歳でステレオを売り払って8ミリ映画を作る。憧れの人はコッポラ。
45話「策謀の結末」刺繍コンクールで2等賞、ウエイトリフティングで優勝。
49話「迷子の兵隊」南北戦争同好会。
 

叔父貴(おじき)


21話「意識の下の映像」サンディーマスで不動産屋を始めて大当たり、その前はスクールバスの運転手。
 

女房のいとこ


22話「第三の終章」バレーで板金の仕事をしている。
 

甥(サンディエゴの水族館に勤務)



甥(アンディ、刑事)



加筆:2015年11月11日
 
posted by ぼろんこ at 20:35 | Comment(1) | コロンボ警部の人となり

2015年10月05日

コロンボはよく「筆記用具を忘れる」件

1話「殺人処方箋」では、例のスタール邸で共犯のジョーンの供述をとるラストシーン。2話「死者の身代金」では、空港で飲み物代金が支払えず、ウエイトレスにサインをするシーン。いずれも最後の場面で「コロンボが筆記用具を忘れて、借りている」のです。これは、コロンボのイメージを「やはり…どこか抜けている」憎めないキャラクターとして印象づけたかったのでしょう。
 
その他にも印象的な「筆記用具を忘れる」シーンが多数あります。今後追記してゆきます。
 
4話「指輪の爪あと」でブリマーから受領書を受け取るためのサインを書かせる際に、筆記用具を忘れています。
 
posted by ぼろんこ at 13:59 | Comment(7) | コロンボ警部の人となり

2014年11月22日

刑事コロンボのプロファイル

生まれ アメリカ合衆国ニューヨークのチャイナタウン付近
両親 イタリア系移民、コロンボは五人兄弟(姉・弟)(ピーターフォークはイタリア系ではない)

少年期 イタズラ好き、ギャング映画好き
青年期 朝鮮戦争に炊事当番として従軍

職歴 警察官としてニューヨークの12分署に配属、
   1958年よりロサンゼルス警察に配属
   殺人課、警部補。
   
家族 妻(愛妻家)
   兄弟5人に妹が1人。居候もいた。
   子供はいないと言っていることもある。
   子供がいるように聞こえる発言もあるが決定的ではない。

→その他は「コロンボの親戚」
をご覧ください。
 
身長 168cm(体重は時とともに変化したでしょう)
愛車 プジョー403 1959年式 …コロンボ警部の愛車を参照
 
愛犬 名前はない。バセットハウンド

好き嫌い …コロンボ警部の好き嫌いを参照

病気:胆のう結石の経験がある。
最終更新:2015年12月5日(書きかけ記事です)
 
posted by ぼろんこ at 12:57 | Comment(14) | コロンボ警部の人となり

2014年10月24日

コロンボ警部の年収

ゲストさんから「コロンボ警部」の年収に関するご質問をいただきました。少し調べてみましょう。

10話「黒のエチュード」の1シーンで、ジョン・カサヴェテス演じる「アレックス・ベネディクト」宅での会話、コロンボ警部の年収は自身が「1万1000ドル」であると口にしています。

1972年当時の1ドルを約305円としますと、約335万円。そして消費者物価指数などを加味すると…600万円弱。という感じでしょうか。同情するほどの薄給ではありません。容疑者の方々がとてもセレブですので、差を感じますが。

 
posted by ぼろんこ at 11:34 | Comment(15) | コロンボ警部の人となり

2011年01月19日

コロンボ警部の年齢

コロンボ警部(俳優ピーター・フォーク1926年生まれ)の実年齢と、共演者の年齢を比較してまとめてみると、意外と面白いのではないかと気付きました。下記はその一例です。

● 1話「殺人処方箋」ジーン・バリー:49歳 コロンボ:41歳
● 2話「死者の身代金」リー・グラント:44歳 コロンボ:45歳
● 4話「指輪の爪あと」ロバート・カルプ:41歳 コロンボ:45歳
● 7話「もう一つの鍵」スーザン・クラーク:31歳 コロンボ:45歳
● 8話「死の方程式」ロディ・マクドウォール:43歳 コロンボ:45歳
● 13話「ロンドンの傘」リチャード・ベイスハート:58歳 オナー・ブラックマン:45歳 コロンボ:46歳
● 15話「溶ける糸」レナード・ニモイ:42歳 コロンボ:47歳
● 19話「別れのワイン」ドナルド・プレザンス:54歳 ジュリー・ハリス:48歳 コロンボ:47歳
● 25話「権力の墓穴」リチャード・カイリー:51歳 コロンボ:47歳
● 28話「祝砲の挽歌」パトリック・マクグーハン:46歳 コロンボ:48歳
● 32話「忘れられたスター」ジャネット・リー:48歳 コロンボ:49歳
● 33話「ハッサン・サラーの反逆」ヘクター・エリゾンド:39歳 コロンボ:49歳
● 38話「ルーサン警部の犯罪」ウィリアム・シャトナー:45歳 コロンボ:50歳
● 40話「殺しの序曲」セオドア・ビケル:53歳 コロンボ:51歳
● 41話「死者のメッセージ」ルース・ゴードン:81歳 コロンボ:51歳
● 43話「秒読みの殺人」トリッシュ・ヴァン・ディヴァー:32歳 コロンボ:51歳

● 47話「狂ったシナリオ」フィッシャー・スティーブンス:26歳 コロンボ:63歳
● 56話「殺人講義」スティーヴン・キャフリー:31歳 G・ゲイリー・ハーシュバーガー:26歳 コロンボ:64歳
● 59話「大当たりの死」リップ・トーン:60歳 ジェイミー・ローズ:32歳 コロンボ:65歳
● 69話「虚飾のオープニング・ナイト」マシュー・リス:29歳 コロンボ:77歳

などとなりました。誕生日の誤差などは計算外です。

こう見てみますと、やはり初期作品は「ゲスト・スター」とクレジットされるのに相応しい顔ぶれ・年齢で、すでにテレビや映画で成功をおさめ、有名になっている俳優さんをコロンボと対決させるという、番組の主旨が読み取れます。年齢もほぼピーターフォークと似通っていますね。
 
posted by ぼろんこ at 23:48 | Comment(0) | コロンボ警部の人となり

2010年04月28日

コロンボ警部の愛車

ボロボロの愛車は1959年式のプジョー・403コンバーチブル


コロンボ警部はこれを「外車」だと自慢気に話すことが多く、その反面カミさんの車は「どーってことない車」と過小評価します。

20話)「これだけイカれてちゃね」と高額な修理代:約25000円を請求される
22話)レストランの駐車係が「この車は盗まれない」として駐車場への移動を拒否
25話)何と約28000円で下取りに出さないか?と誘われる
27話) 殺人現場の廃車場で「車を捨てにきた」人だと勘違いされる
27話) 試験官ウイークリーが乗ろうとするが、ドアがなかなか開かない
40話)シグマクラブ前で他の車に激突しそうになる
43話)楽しく歌いながら運転中に事故を起こす
52話)オスカー・フィンチから「鉄クズ」だと呼ばれる
52話)ウェイド・アンダースから「昨日や今日の痛みじゃない」と言われる
63話)フィールディング・チェイス邸でバックファイアーを連発
など、逸話は数えきれません。(気付くたびに加筆します)

セレブな犯人たちは、こぞってこの車を「ボロ車」と見下しますが、(14話)で大女優:ノーラ・チャンドラーが同乗したのは奇跡かもしれません。しかもこの時のボディの汚れ具合は尋常ではありません。演出上わざと汚しています(笑)
 
posted by ぼろんこ at 22:19 | Comment(0) | コロンボ警部の人となり

2010年04月27日

コロンボ警部の言葉遣い

アタシャねぇ


ほとんどのエピソードで「上流階層」の犯人を扱うので、丁寧な言葉遣いを心がけていますが、初期の作品では「アンタ」「キミ」などとセレブを乱暴に呼ぶこともあります。また、自分のことは「ワタシ」ではなく「アタシ」と呼ぶことが多く、語気を荒げた時は「アタシャねぇ」に変形します。

これに対し、同僚の刑事などには少し上から目線の口調が多くなったりして、それなりの威厳を保つ場合もありますし、犯人以外の登場人物には丁寧語は使いません。

労働者階級的な言葉遣い


警察の同僚や労働者たちの口調として「△△です」が「△△でさぁ」「☆☆なんでさぁ」と訛る傾向があるのも面白いです。これらの口調が似合う俳優として「ティモシー・ケリー」が挙げられます。

7話「もう一つの鍵」では犯人ベス・チャドウィックの母親の愛犬「エンリコ」を「ワン公」と呼んで叱られています。

業界用語


また警察の業界用語?として、良くコロンボ警部が口にするのは「被害者=ホトケさん」「犯人=ホシ」「有罪=クロ、無罪=シロ」「刑務所=ムショ」など「事件=ヤマ」など。

よござんすか


「よござんすか」は、コロンボ警部が連発する言葉です。日本の時代劇では賭博の壷振りの台詞「よござんすか?よござんすね?」が思い浮かびますね(笑)いわゆる富裕層の「ざーます言葉」とはニュアンスが異なり、江戸の芸者や下町職人が使った江戸弁の「〜ざんす」に由来すると思われます。

加筆:2014年10月24日
 
 
posted by ぼろんこ at 22:03 | Comment(0) | コロンボ警部の人となり

2010年04月26日

コロンボ警部の好き嫌い

好きな食べ物・飲み物・嗜好など


・葉巻
・チリ(メキシコ料理チリコンカーン)
・コーヒー(砂糖を入れる傾向にある)
・ゆで卵

好きな音楽・趣味・得意など


・ボウリング
・ビリヤード
・クラシック音楽
・料理(上手な時と下手な時がある)
・犬

嫌いな音楽・趣味・苦手など


・高所
・拳銃
・車の運転

真偽不明…


・イタリア語 ペラペラ話す(42話「美食の報酬」
・イタリア語 話せない(65話「奇妙な助っ人」
・運動が苦手と言いながら、ゴルフもビリヤードも上手い。

歌は決して下手ではない


歌うことは、イタリア系の割には下手だと明言(19話「別れのワイン」)しますが、口笛などは上手だったりします。43話「秒読みの殺人」では、運転中に気分よく歌っていて、追突事故を起こしています。

音楽のジャンルはクラシック好み


音楽はクラシックが好み(9話「黒のエチュード」10話「パイルD-3の壁」)ということで間違いないでしょうが、苦手な振りをすることもありました。(68話「奪われた旋律」

エピソードのテーマに沿った趣向


好きなものは、そのエピソードの犯人役の職業などにより目まぐるしく変わります。12話「アリバイのダイヤル」ではフットボールに夢中ですし、27話「逆転の構図」ではカメラに挑戦しています。また「愛情の計算」で「コンピュータがテーマ」になっていることから?「メモ代わりにレコーダーに録音」しているのは滑稽です。

加筆:2015年3月5日 
 
posted by ぼろんこ at 22:00 | Comment(0) | コロンボ警部の人となり

2010年04月24日

主演:ピーター・フォーク

刑事コロンボのオープニングで毎回表示される
「PETER FALK」「AS」「COLUMBO」
ピーター・フォークという俳優は、数々のテレビドラマや映画に出演していますが、コロンボという架空の刑事をあたかも実在の人物のように生きた人であったと思います。

イタリア系で葉巻好き、家族を愛し、仕事に生きる。そんなコロンボですが、ピーター・フォーク本人はロシア系の父とポーランド系の母との間に生まれたそうです。コロンボ役に親しんだ私はてっきりイタリア系の人だと信じ込んでいました。

1960年に最初の結婚をし、2女をもうけながらも1976年に離婚、刑事コロンボ38話「ルーサン警部の犯罪」で共演したシーラ・ダネーズと再婚しています。妻となったダネーズはその後も数回にわたり、刑事コロンボシリーズに出演しています。

また、6話「二枚のドガの絵」のロス・マーティンはかつての演技の師匠、10話「黒のエチュード」のジョン・カサヴェテスや、脇役で活躍したヴァル・アヴェリーなどとは公私にわたる友人関係で、気に入った仲間と作り上げてきたライフワーク=刑事コロンボだったと言えるでしょう。

それぞれの作品は、制作年代とピーター・フォークの実年齢、または見る側の年齢を比較してみると面白い見方が出来ます。私は2010年4月現在46歳ですが、子供の頃に見ていた「コロンボ警部」は丁度今の私くらいの年齢だったと思われます。

あまり映画などには興味を持たない私ですが、生涯を通じ最高に好きな俳優は誰か?という質問をされれば間違いなくピーター・フォークであると答えます。

加筆:2014年2月27日
 
posted by ぼろんこ at 21:21 | Comment(5) | コロンボ警部の人となり

どうぞ悪戯の書き込みはお控えください。
私の大切なものを壊さないでください。あなたにも、私にも大切なものがあるのです。
I ask foreigners.
Please do not write a comment. Please do not break my important thing.
I think that you can understand. I appreciate your self-control.

筆者ぼろんこが1970年代にNHKの総合テレビで刑事コロンボに出会った頃は小学生でした。それから30数年後の2009年にNHK BSで再会した時、その素晴らしさにあらためて感銘し、自分なりの解釈をブログに書きためるようになったのでした。